企画 by MMSP

技術試験結果

KIMI 試験結果1.

加重、耐久性試験

 

肩甲骨 温度推移

温度特性、試験 (6)

 

一般的なクッションとの、温度変化、湿度変化の特性を、首都大学東京 
(荒川キャンパス) 産学公連携センターへ、特性測定を依頼いたしました。
結果は、以下の通りで優れた耐温度特性、耐湿度特性をもっています。

 

一般クション(赤グラフ)と KIMI(青グラフ)の比較データです。
縦軸 ℃  横軸 120分後までの推移です。
120分後、一般クッション  29.7 ℃に対し、
KIMI は、 25.8 ℃ と 4 ℃程低い値を保持しています。

 

 


肩甲骨 湿度推移

肩甲骨 湿度の推移
一般クションが 時間と共に湿度が上昇し、
120分後には62.9%に到達、それに対し
KIMI は、40% 前後を維持し、湿度がほとんど
上昇しません。 空気が通っている訳です。

 


仙骨の 温度推移

仙骨の 温度推移
一般クションでは25.5℃から 28.7℃に上昇しました。
KIMI は22.5℃ から 24.4℃へ推移し
常に、3〜4℃ 低い数値を示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 


仙骨の 湿度推移

仙骨 湿度の推移
一般クッションが44%〜70。1%へ推移しました
KIMIは 50%前後の湿度をキープしています

 


仙骨 湿度推移(2)

 

同データの 3D、グラフ表示も、参考に添付致しました。

 

視覚的にも、十分湿度を抑えていることが
分ります。  120分後は、45.4%まで落ちました。
実測値です。
この辺が、快適さの理由の様に思われます。

 

 

 

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はじめに
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